GHEの取り組み

ごあいさつ

グリーンエネルギー北陸で発電した総電力量5,750kWのうち、社内電力として利用する800kWを差し引いた4,950kWはすべて売電し、新電力会社(PPS)より、企業、工場、商業施設のほか、学校、病院、福祉施設などに供給しています。わたしたちはこの事業を通じて、地域の木質資源を最大限に有効活用し、循環型社会の形成ならびに地域社会の発展に貢献していきます。

売電までのながれ

売電までのながれ

基本的に木質バイオマスには森林保全のための間伐や伐採によって発生した残材を利用しています。利用されなければ廃棄物になってしまう未利用材が資源としての価値をもつことで、間伐・伐採・収集・運搬作業や新たな植林作業が生まれ、林業の振興や関連施設の運営による雇用創出が実現し、山林地域の活性化につながると考えています。

燃焼にともなう煙は集じん・バグフィルターを経て、微細粒子や有害物質を除去したのち排煙し、冷却用水は地下から取水・浄化したものを利用するとともに、排水処理施設で温排水による影響を制御したのち放水しています。また、発電所の安全運転のために、発電設備の機械装置はコンピューターによって自動化し、さらに、3交替勤務・24時間体制で発電所全体の運転操作を厳しく監視しています。

PKSの持続可能性(合法性)確保に関する自主的取り組み

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